日経平均から見る長期積立投資のススメ

資産運用
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鯉太郎です。

 

 

GWが懐かしく感じますが、お金が沢山無いので働かなければなりません。

 

 

米国株投資家の多くは収入の多い会社で、毎月投資元本をびっくりするくらい注ぎ込める方が多いです。

 

 

しかし現実は、日々の生活で収支がトントンもしくはボーナスで補ってる方も多くいます。

 

 

鯉太郎は、妻が働いてくれているの妻の給与はほぼ全額貯金に回しています。

 

 

本当は、毎月20万円投資に回したいのですが、生活防衛費を増やす意味合いで貯蓄だけしています。

 

 

そのため、米国株へはボーナスと毎月のお小遣いを貯めて手数料負けしない範囲で買付けを行なっています。

 

 

あとは、配当再投資を地道に行っています。

 

 

そんな鯉太郎のようになかなか投資にお金を回せないけど、長期にわたって積立したい方へおススメの投資です。

 

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日経平均から見る長期積立投資のススメ

 

米国株は米中貿易摩擦の影響で乱高下していますが、過去最高値圏で推移しています。

 

 

経済指標も良く、まだまだ強気相場が続きそうですが、強気相場も10年近くになり、そろそろリセッションが来るのではないかとも予想されています。

 

 

今、米国株に投資して長期で株価が低迷するのを心配してなかなか投資に踏み切れない方も多いと思います。

 

 

もし今から米国株の投資をはじめてその後暴落がきて長期で低迷する時代が来たらリターンはどのようになるのでしょうか?

 

 

ちょうど5月1日で改元が行われ平成が終わりました。

 

 

バブルで絶頂期を迎えた日経平均株価が長期にわたって低迷してきたのを目の当たりにした平成の日経平均株価はどのような値動きを辿ってリターンはどうだったのか見てみましょう。

 

平成の日経平均株価の最高値、最安値

平成は、30年113日間あったわけですが、日経平均株価の過去の最高値はバブル経済期の1989年(平成1)12月29日につけた3万8957円44銭です。

 

一方、最安値は2009年3月10日にバブル後の最安値7054円をつけました。

 

3万8957円44銭から7054円と実に82%の下落をしています。

 

リーマンショックの凄さを感じます。

 

平成の日経平均株価の騰落率

平成の初めと終わりでの値動きはどうだったのでしょうか?

 

平成最後の取引となった4月26日の日経平均株価の終値は2万2258円73銭でした。

 

昭和最後の取引となった1989年1月6日の日経平均の終値は3万0209円54銭でしたので、平成の30年あまりで株価は約7,950円下落したことになります。

 

また平成の最初の年につけた最高値を一度も上回ることなく30年間推移したことになります。

 

日経平均株価に連動する投信に1989年末から毎月1万円積立投資していたら

 

2017年のつみたてNISAのパネルディスカッションで、日本経済新聞社の田村正之氏が作成した日経平均株価に連動する投信に株価最高値の1989年末から毎月1万円積立投資していたらどのような推移をするかのグラフになります。

1989年~2012年までの23年間は右肩下がりのグラフになっています。

 

リーマンショック前の2006年~2008年と2012年~2017年まではアベノミクスで右肩上がりになっています。

 

こんなに長期間低迷が続いても、毎月1万円を30年間続けられたらリターンはプラスになります。

 

長期積立が続けられないわけ

 

長期積立投資が続けられないわけは、投資家のメンタルが大きく左右されるからです。

投信への資金流入とTOPIXの値になりますが、リーマンショック、東日本大震災、チャイナショックなどマインドが冷え込んでいるときに積極的に投資できないことを表しています。

 

逆に景気の良いときは、積極的に投資を行ているのが見て取れます。

 

つまり、市場が暴落して安値になっているときは投資がなかなか出来ず、市場が高騰し高値圏にあるときに投資を行ってしまうことが分かります。

 

 

積立投資は、事前に設定した買付条件を守って長期間に渡って行うことが大切であると示しています。

 

 

長期間に渡って市場に居続けられる者が勝つ!

今後も世界のGDPは拡大してGDPの上昇見込まれています。

 

 

その成長の恩恵を受けるには

 

 

とにかく市場に居続けることであり長期間に渡って愚直に積み立てを行うことです。

 

 

1980年から2017年の37年間の世界の株価は長期にわたって上昇しています。

 

 

この37年間の上昇率の高かったわずか9つの月(全期間の2%)に投資出来ていなければ、

 

 

株価は半分弱にまで落ち込みます。

 

長期右肩上がりの米国株での積立投資

 

平成の30年間で長期低迷した日経平均株価でも長期積立投資をすればリターンをプラスにすることができました。

 

 

日本のように少子高齢化ではなく、緩やかな人口増加が予測されている米国では市場も長期的な右肩上がりが予想されています。

 

 

高値圏で推移している米国市場ですが、今投資を止めて暴落を待つという選択肢は意味がないと言えます。

 

 

ただその投資方法として長期積立投資をすれば市場に振り回されずに着実に資産を築いていけることは証明されています。

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